育児短縮時間勤務
Q
育児短時間勤務として5時間の勤務をしています。この度、請求期 間が終わりましたが、勤務先は終了したことを忘れているようです。通常の勤務に戻りたいのですが、私が短時間勤務を申し出たために従業員を増やしたので、言い出しにくいのですが。
A
会社は請求期間を超えて適用させてはなりません。早めに申し出ましょう。
育児短時間勤務の各措置について、労働者が希望する期間を超えてその意に反して適用されるものであってはなりません。短時間勤務に対応するための従業員の補充等を理由に通常勤務への復帰を拒まれるケースは稀に見受けられるようですが、育児短時間勤務を取得したことの負い目を感じる必要は全くありません。
育児短時間勤務の各措置について、労働者が希望する期間を超えてその意に反して適用されるものであってはなりません。短時間勤務に対応するための従業員の補充等を理由に通常勤務への復帰を拒まれるケースは稀に見受けられるようですが、育児短時間勤務を取得したことの負い目を感じる必要は全くありません。
Q
育児短時間勤務制度とは、具体的にどのようなものでしょうか。
A
育児短時間勤務制度の例
- 例えば、次のような短時間勤務制度が考えられます。
- ・短時間勤務(5時間勤務、6時間勤務)
- ・時差出勤勤務(始業終業時刻の繰り上げ、繰り下げ)
- ・フレックスタイム制度
- ・託児所施設の設置運営などの制度
Q
子供が何歳まで育児短時間勤務の申し出ができますか。
A
3歳までは義務、小学校始期までは努力義務。
3歳までの子を育てる労働者が請求した場合、使用者は育児休業の制度に準ずる措置又は勤務時間の短縮等の措置を講じなければならないこととされています。(義務)
3歳から小学校始期までの子を育てる労働者が請求した場合、会社は同様の措置を講ずるように努めなければならないとされています。(努力義務)
なお、措置の内容をどのようなものにするか事業所独自で定めても差し支えありませんので、措置の内容を勤務先に確認しましょう。
3歳までの子を育てる労働者が請求した場合、使用者は育児休業の制度に準ずる措置又は勤務時間の短縮等の措置を講じなければならないこととされています。(義務)
3歳から小学校始期までの子を育てる労働者が請求した場合、会社は同様の措置を講ずるように努めなければならないとされています。(努力義務)
なお、措置の内容をどのようなものにするか事業所独自で定めても差し支えありませんので、措置の内容を勤務先に確認しましょう。









